ピタリ適温プラス3号×イージーグローサーモで失敗しない温度管理

クワガタ・カブトムシ飼育で一番重要なのは「温度管理」
クワガタ・カブトムシ飼育をしていて、こんな経験はありませんか?
- 冬になると幼虫の成長が止まる
- 温度ムラでボトルごとに成長差が出る
- ヒーター直置きが怖い
- 市販の温室は高くて手が出ない
私自身、飼育数が増えてきた頃に温度管理の限界を感じました。
そこでたどり着いたのが、発泡スチロール(野菜保管庫)を使った自作温室です。
結論から言うと、
👉 コスパ・安定性・安全性のバランスが最強でした。
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なぜ発泡スチロール(野菜保管庫)を選んだのか?

発泡スチロール温室のメリット
- 断熱性能が圧倒的に高い
- 外気温の影響を受けにくい
- ヒーターの稼働時間が短く電気代が安い
- 冬場でも庫内温度が安定する
衣装ケース温室も試しましたが、
正直「温度の安定感」は発泡スチロールが別次元です。
特に
- オオクワガタ
- ヒラタクワガタ
- ゾウカブト・外国産カブト
このあたりをやるなら発泡スチロール一択だと感じています。
使用した機材①:ピタリ適温プラス3号

ピタリ適温プラス3号を選んだ理由
- 面状ヒーターで局所加熱しない
- 幼虫・成虫どちらにも使える
- 消費電力が低い
- 実績が多くトラブルが少ない
ヒーター直置きは「焦げ」「乾燥」「☆事故」の原因になりがちですが、
ピタリ適温は発泡スチロール底面に敷くだけなので安心です。
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使用した機材②:GEX エキゾテラ イージーグローサーモ

正直、ここをケチると失敗します
ヒーターだけでは温度は安定しません。
必須なのがサーモスタットです。
イージーグローサーモを使うことで、
- 設定温度で自動ON/OFF
- ヒーターの暴走防止
- 急激な温度変化を防げる
私は
22〜24℃設定で、オオクワ・ヒラタ・ヘラクレス系を管理しています。
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使用した機材③:温湿度センサーPro
「サーモがあるから不要」は間違い
発泡スチロール温室は密閉性が高い分、
実際の庫内温度・湿度の見える化が重要です。
温湿度センサーProがあることで、
- 実温と設定温度のズレを確認できる
- 湿度管理でカビ・ダニ対策ができる
- 異常にすぐ気付ける
これは保険ではなく必須装備だと感じています。
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使用した材料③:ダイソーのすのこ

ボトルが直置きとならないようにすのこで底上げしてあげましょう。
こうすることで、ボトル内の急な温度上昇を防ぐことができ、幼虫たちの負担も軽減することができます。
自作温室の作り方【初心者でも10分】
設置手順
1.発泡スチロール庫の底にピタリ適温を敷く

2.すのこを設置

3.ピタリ適温をイージーグローサーモに接続

4.センサーを庫内中央付近に設置

5.温湿度計Proを温室内に設置

6.ボトル・飼育ケースを配置

7.フタを閉めて完成
特別な加工は一切不要です。
配置のコツ
- ボトルは底から少し浮かせると温度ムラが減る
- センサーはヒーター直上を避ける(すのこ配置)
- 詰め込みすぎない
これだけで庫内はかなり安定します。
実際に使って分かったメリット・デメリット
メリット
- 温度ブレがほぼない
- 冬でも幼虫の成長が止まらない
- ☆事故が明らかに減った
- 電気代が想像より安い
デメリット
- 見た目は完全に「業務用」
- 夏場は別途冷却対策が必要
ただし、
飼育成績重視ならデメリットは気になりません。
電気代はどれくらい?
使用環境にもよりますが、
- ピタリ適温プラス3号
- 発泡スチロール断熱
この組み合わせだと、
👉 月数百円〜1,000円前後に収まることがほとんどです。
衣装ケース温室よりも、
結果的に電気代は安くなりました。
こんな人に特におすすめ
- クワカブを本気でやりたい
- 副業・販売を考えている
- 幼虫を安定して大きくしたい
- 市販温室が高すぎると感じている
初心者〜中級者まで、
失敗しにくい鉄板構成です。
まとめ|クワガタ・カブトムシ飼育は温度で9割決まる
今回紹介した温室構成👇
- 発泡スチロール(野菜保管庫)
- ピタリ適温プラス3号
- イージーグローサーモ
- 温湿度センサーPro
この組み合わせにしてから、
成長スピード・安定感が明らかに変わりました。
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